さて、それでは組み立ててみましょう。
新しく来た『Tony Pass』氏の『Lost Timbre(TM) block wood banjo rim』と 、

元々のトーンリングを、

上下に組み合わせます。

この二つの部品のフィッティングで音が変わります。
今回はややルーズにしていただきました。
これがタイトだと非常に硬く攻撃的な音になるそうな…。
そして、

さらにこれだけの部品を組んでいきます。
まずフランジをはめて、

それからプラスティックヘッドとテンションフープを重ねます。

24組のブラケット(フック)とナットを使って、締めていきます。

ひっくり返し裏を上にして、平均に力がかかるように締める順番を工夫します。

24組全部締め終わったら元に戻して、

次はネックです。

ネックを差し込んだら、もういっかいひっくり返します。

よく入れ忘れるのが(なくしちゃうんでしょうね、分解するときに…)、

小さい二つのワッシャーです。これがないとネックが安定しません…。
それから、ロッドを2本とも取り付けます。
このロッドでネックのジョイント角度(ネックアングルといいます) を調整するんですよ…。

ネックが付きました。表を向けると…バンジョーっぽくなってきたでしょ。

もう一息ですよ。
テールピースを付けて、

ブリッジを立て、弦を張り、アームレストとリゾネーターを付けると、

はい、できあがり…。
(´ο`)┌〜フゥ一服…  さ〜てどんな音になったかな?